【Pvaverify】のアカウント登録の方法
皆さんご存知、無料のSMS認証サービス。こちら現状Twitter等では認証できないことが多いですよね。
そこで今日おすすめしたいのが有料の認証サービスです。英語ですが、直感で操作できる内容です。
早速やってみます。
まずはアカウントアカウント登録をする必要があるので【Pvaverify】のサイトにアクセスしてRegisterをクリックします。
こちらの画面になりますので自分のメールアドレスと自分で決めたパスワードを入力
パスワードはbitwarden等で複雑なパスを発行がおすすめです
入力が終わったらTerms of serviceの中身を読んでチェックしてRegisterをクリックでアカウントが作成できます。
番号を認証する回数券を購入するシステムなのでBuy Creditsをクリックして購入画面に移動します。
【Pvaverify】の料金
【Pvaverify】は認証する回数券を購入するシステムなので自分が何回くらい認証に使うか考えて購入すればいいかなと思います。
5個買った場合は1認証あたり1.75ドルです。日本円にすると1回252円程です。
たくさん買えば買うほど一回あたりの認証する料金が安くなります。
とりあえず今回は5回分購入したいと思います。
【Pvaverify】の支払い方法
【Pvaverify】の支払い方法はクレジットカードと仮想通貨とウェブマネーになります。
ウェブマネーは日本のサービスのウェブマネーではありませんので注意が必要です。
今回はVプリカを使用してクレジットカードで購入したいと思います。
今回の支払い方法はクレジットカードなのでCredit Cardを選択。
新しいカードで購入するのでNew Saved Credit Cardを選択。
Continue to Paymentをクリックしてクレジットカード番号入力画面に移動します。
クレジットカード番号を入力していきます。Vプリカで問題なく購入できるでしょうか…?
Vプリカで問題なく購入できましたね!チェックしてComplete Orderで購入完了です。
認証回数が5になってますので、購入が完了しています。
【Pvaverify】でTwitterのSMS認証をやってみる
回数券が購入できたので、SMS認証をTwitterで試していきたいと思います
SMS認証には時間制限がありますので、準備して一気にやる必要があります
左側の項目で認証したいサービスを選びます、かなりの数網羅してるのでほとんどのサービスを認証できると思われます。
今回はTwitterを選択、国はアメリカになりますZipcodeで地域を選択します。
その後はいよいよRequest phone Number で電話番号を借ります。
Twitterの認証画面です、アメリカの電話番号になりますのでUnited States を選択します。
今回はこのサービスが使えるか非常に興味があったのでワクワクしますね!
【Pvaverify】でリクエストした番号をここに入力します。
リクエストボタンを押して回数券を使用するとこの画面になるのでもらった番号をコピペして
Twitterの国を設定して電話番号に入力します、すると瞬時に認証コードが下に表示されますので
届いた認証コードをTwitterに入力します。
認証が完了しました!お疲れ様でした!
【Pvaverify】まとめ
今回【Pvaverify】でSMS認証が本当にできるのか疑心暗鬼でしたが、使いやすくなおかつ低価格で
15分以内なら何回も認証できるので、素晴らしいサービスですね。このまま凍結せずに運用できれば嬉しいです。